応募

申請資格

本プログラムの2020年秋コース(以下,本コース)の履修申請をすることができる大学院生は2020年9月に修士課程入学生であり,下記の(1)~(3)のいずれかに該当し,かつ,次の要件を​全て​満たす者とする.(注1)(注2)

  1. 本学大学院の総合文化研究科​ ,​数理科学研究科,理学系研究科のいずれかの修士課程に入学した 者
  2. 本学大学院の上記1.以外の研究科等の修士課程(または専門職学位課程)に入学した者のうち,指導教員の本務が生産技術研究所である者
  3. 本学大学院の上記1.以外の研究科等の修士課程(または専門職学位課程)に入学した者のうち,指導教員の本務が先端科学技術研究センターである者

要件:

  • 複数の基礎科学分野の専門性を身につけて博士の学位を取得しようとする者.
  • 俯瞰的視座から次世代の基礎科学を牽引し,さらにその魅力を伝達することに意欲のある者.
  • 上記の研究科の博士後期課程に進学することを目指す者.(注3)
  • 履修申請時に指導教員から申請についての同意を得ている者.
  • 日本学術振興会(JSPS)特別研究員に必ず応募し,採択された場合にも本プログラムに引き続 き在籍することを確約する者.(注4)

(注1)他の東京大学国際卓越大学院及びリーディング大学院への併願は認めない.
(注2) 入学時の募集のみに応募できる.
(注3)修士課程修了後に企業等に就職することを目指す学生は,本コースに申請することはでき ない.
(注4)本プログラムに採用されると卓越RAとして奨励給付金が支給されるが,日本学術振興会 特別研究員など他の奨励金制度に採択された場合,それらの奨励金の支給を開始する月から減額 されることがある(募集要項を確認のこと).

よくある質問

Q1: 20XX年秋入学者は応募資格はありますか?
A1: 毎年,春と秋に応募が行われます.ただし,応募は募集時期の入学者に限定されています.

Q2: 併願申請の定義は?
A2: 本プログラムでは他の卓越大学院やリーディング大学院との併願は認めていません.その基本的な考え方は,「同時に複数の卓越大学院プログラムに採択される可能性が生じる状況にならない」とします.すでに他の卓越大学院に申請している場合であっても,審査が終了して残念ながら不採用が決まっている場合は,本プログラムへの申請は認められます.

Q3: 面接の日程は調整可能か?
A3: 申し訳ありませんが,面接の日程の調整は想定していません.講義が入っている可能性はありますが,ご了承ください.面接は駒場キャンパスで行います.

Q4: 「基礎科学を牽引すること」が応募要件にありました.私の研究は基礎科学になるのでしょうか?
A4: それは知りません.
それでは味気ないので,少し補足します.
説明会のときに申し上げたことは,基礎と応用という区分を考えたときに,役に立つか立たないかという単純過ぎる二分法では不十分で,その区別は必ずしも自明ではないということです.ぜひ,それぞれの研究分野において50年先にも意義が残る「基礎」を追求してほしいと考えます.
もう一つこのプログラムの重要な点は,自分の専門性の追求に留まらずに,分野横断を実際にしてみることで,自分の専門を客観視することも狙っています.そのような視点から,ご自分の専門を基礎科学の文脈で検討頂けるとよいかと思います.

Q5: ガイダンスに出られないですが,申請は可能ですか?
A5: ガイダンスと申請は関係ありません.ガイダンスの資料の一部はこちらにあります.

Q6: 博士課程への進学について、海外の大学院に進学する可能性もあり,本研究科の博士課程への進学は選択肢の1つとして考えている.
(1)現時点でそのような状況でも、本プログラムへの申請は可能か?
(2)本プログラムに採用され、結果的に海外の大学院に進学することとなった場合、修士課程で受給した奨励金は返還しなければならないか?
A6:
(1)現時点で本研究科の博士課程への進学を第一志望としていない場合は, 申請することはできない.
(2)やむを得ない理由があって本プログラムを途中辞退した場合,奨励金の返還の義務はない.

Q7: 本プログラムの修了のために修得した単位は、修士課程・博士課程の修了単位に算入できるか?
A7: 修士課程・博士課程の修了要件を満たすことに加えて、本プログラムの修了要件を満たすことを求めているので、算入できない.

Q8: 「卓越リサーチ・アシスタント研究業務計画書」の「研究計画」には何を書きますか?
A8: 採択された一年目に行うご自身の研究内容に関する具体的な研究計画を書いて下さい.

Q9: 本卓越大学院プログラムで開講されている講義の中には,他大学院での両面開講されている科目もありますが,その単位をとればどちらにもカウントされますか?
A9: カウントされません.Q7とも関係しますが,本プログラムと他研究科の単位は独立であって,その意味で重複単位は認めていません.